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肩こり

ー原因・症状・医学的治療などー

1.肩こりについて:はじめに

 

昭島市・立川市・武蔵村山市で唯一の「腰痛専門整体室・欣令」

 

頚部から肩・肩甲骨周囲の諸筋に生じる主観的に詰まったような、こわばった感じや不快感・こり感・重苦しさや痛みにいたる症状の総称です
また、頭痛、吐き気を伴うことがあります

日本においては、厚生省が統計を取っている国民生活基礎調査で、女性の自覚症状ダントツ1位になっているのが肩こりなのです。(男性は1位が腰痛、2位が肩こりです)

 

どうして肩がこるのか、なぜ症状が起こるの?

それは、人間の祖先が、二足歩行を始めてしまったからです。身体を垂直に認して、移動する様になったため、首の重さと重力がかかってくるので、首から肩にかけての筋肉が姿勢を保つために緊張し、血行が悪くなって、重く感じるのが肩こりです
肩こりを引き起こす主な要因としては、筋肉疲労と血行不良、末梢神経の傷などが挙げられます。それらの要因が単独、または、互いに関連し合いながら肩こりを引き起こします
ストレスや精神的、心理的な問題も、肩こりには影響します

 

そして、構造的には、人間の肩は重い頭と腕を支え続けている

首と肩の周辺には、さまざまな筋肉があります。これらは重い頭や腕を支えて
立っているだけで、緊張し続けています。
緊張が続くと筋肉が疲れて疲労物質がたまり硬くなります。それが血管を圧迫
して血液の循環を悪くしたり、末梢神経を傷つけたりして、こりや傷みを起こし
ます
また、血行不良になると、筋肉に十分な酸素や栄養が供給されず、筋肉に疲労が
たまって、ますます筋肉が硬くなってしまいます

外国人に肩こりはないと、耳にします(この外国人は欧米の白人のことと思います)
その理由は、はっきりしません。勝手に私が考えているのは、骨格というより、
背筋や臀部の筋肉が強いせいかなと思います

「肩こりがなぜ起こるか」模式図

2.肩こり:その症状・診断は?

症状
僧帽筋エリア(特に肩上部)(上の図を参照)の局部の圧痛から始まると言われています。
僧帽筋は肩上部では厚みがあり、それも肩こりの大きな一因となっています。
進行すると圧痛点やコリを感じる部位が拡大します。
筋肉の持続的緊張により圧痛部位が拡大し、深層筋にまでコリが拡大すると「芯が凝ったような凝り」として感じられ、筋肉がこわばり、重苦しさを感じるようになり肩こりの症状が現れます。

肩こりに関係する筋肉はいろいろありますが、首の後ろから肩、背中にかけて張っている僧帽筋という幅広い筋肉がその中心になります。

筋肉の持続的緊張により圧痛部位が拡大し、深層筋(肩甲挙筋・棘上筋・菱形筋・脊柱起立筋群など)にまで凝りが拡大すると「芯が凝ったような凝り」として感じられ、筋肉がこわばり、重苦しさを感じるようになる。主観的には頸部~肩上部に「ズシーンとした感じ」「何かものがのっているかのような感じ」や肩甲骨と背骨の間(肩甲間部)や肩甲骨の内側の際に「鉄板が入ったような感じ」として感じられることが多い

重苦しさを放置すると痛みを感じるようになり(「首筋まで痛い」「凝りすぎて背中が痛くて眠れない」)、進行すると緊張性頭痛顔面上肢の関連痛が生じるようになる。

診断

問診や神経学的診察、特に触診で僧帽筋の圧痛と筋緊張、肩関節可動域や頚椎疾患のチェックなどで診断します。X線(レントゲン)撮影のほか、必要によりMRI、筋電図、血圧測定などの検査も行います

頚椎疾患、頭蓋内疾患、高血圧症、眼疾患、耳鼻咽喉疾患、肩関節疾患が原因の「肩こり」も少なくありません

触診で愁訴部の圧痛や筋緊張・硬結(凝り)などが見られる

頸椎椎間板ヘルニアなどがないか、X線写真やCTなどで鑑別することもあります

 

肩こりの症状

3.肩こり:その(医学的)原因は?

原因

肩こりに対する原因は諸説あるものの、確定的な診断方法や治療法はなく、腰痛などと並んで不明な点がとても多い疾患となっています。

長時間、首や背中が緊張するような姿勢を取り続けたり、猫背、前かがみなどの姿勢の悪さ、ショルダーバッグ、冷房などが原因とされます。
それらが原因で頭や腕を支える僧帽筋やその周辺の筋肉の持続的緊張によって筋肉が硬くなり、局所に循環障害が起こるのです。
それによって酸素や栄養分が末端まで届かず、疲労物質が蓄積しこれが刺激となって肩こりを起こすと考えられています。

首や背中が緊張するような姿勢での作業、姿勢の良くない人(猫背・前かがみ)、運動不足、精神的なストレス、なで肩、連続して長時間同じ姿勢をとること、ショルダーバッグ、冷房などが原因になります。

この症状に対する原因には諸説あるものの、確定的な診断方法や治療法はなく、腰痛などと並んで不明な点がとても多い疾患となっている。

長時間、背中が緊張するような姿勢をとり続けたり、猫背、前かがみなどの姿勢の悪さ、ショルダーバッグ冷房などが原因とされる[1]。それらが原因で頭や腕を支える僧帽筋やその周辺の筋肉(肩甲挙筋上後鋸筋菱形筋群・板状筋脊柱起立筋)の持続的緊張によって筋肉が硬くなり、局所に循環障害が起こる。

それによって酸素や栄養分が末端まで届かず、疲労物質が蓄積しこれが刺激となって肩こりを起こすと考えられている。 あるいは、筋肉を包む筋膜に出来る皺(しわ)が原因となる場合もあることが、最近分かってきました。これらは原発性肩こりと言われます
それに対し、症候性肩こりと言われる肩こりがあります。これは、ある疾患によって起こる肩こりであり、頚椎性、心因性、眼疾患、肩関節疾患、心肺疾患、歯や顎関節疾患、耳鼻科疾患による場合などがあります

4.肩こり:その一般的な治療は?

治療・症状改善の流れ

薬物療法

消炎鎮痛剤(内服または外用)・筋弛緩剤抗不安剤などが用いられる。この医薬品として代表的なものは湿布(サロンパス、トクホン)、エチゾラム(デパス®)などがある

症状の強いときは圧痛点(トリガー・ポイント)注射や神経ブロックも行われる。

理学療法

鍼灸・各種手技療法運動療法・吸玉、カッピング療法・瀉血療法・マッサージ温熱療法水治療法電気療法などが行われる

たすき掛けが肩こりの症状を緩和する可能性が示唆されている

地 図

重症の腰痛専門整体室
・欣令-Kinrei-

住所

〒196-0021
東京都昭島市武蔵野 2-22-6

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JR青梅線 中神駅徒歩20分
駐車場:有り

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                     休みは不定休